約 2,872,996 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/648.html
「第2次スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦α) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.29 発売日 (通常版・限定版)2003年3月27日(PlayStation2 the best版)2004年9月16日(プレミアムエディション版)2005年5月28日 ハード PS2 定価 (通常版)8,379円(限定版)10,479円(PlayStation2 the best版)3,990円(プレミアムエディション版)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:SKILL/JAM ProjectED:FOREVER EVER/JAM Project 時系列前後 (No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)★第2次スーパーロボット大戦α(No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3 αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)★第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):スーパー男主人公。 <男1>ククル(声:荒木香恵):スーパー男ライバル。グルンガスト参式→ダイゼンガー:主人公機 マガルガ:ライバル機 <男2>アラド・バランガ(声:鶏内一也):リアル男主人公。 <男2>ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):リアル男パートナー。ヒュッケバインMkⅢ→ビルトビルガー:主人公機 ビルトファルケン:パートナー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。龍人機→龍虎王&虎龍王:主人公&パートナー機 龍王機(大破状態)、虎王機(洗脳状態) <女2>アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):リアル女主人公。 <女2>ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。 <女2>スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):リアル女ライバル。アルテリオン:主人公機 ベガリオン:ライバル機 ハイペリオン:合体形態 その他ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子):4主人公共通 レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹):4主人公共通ヒュッケバインMkⅢ(ヴィレッタ用):ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機 ソフィア・ネート:スーパー男限定で登場。 フィリオ・プレスティ:リアル女限定で登場。 イルイ:謎の少女。4主人公共通 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「クストース」『★イルイ・ガンエデン』(声:山内奈緒&MAYA):『★少女イルイの真の姿。ファースト・サイコドライバーの1人。』カナフ ケレン ザナヴ カナフ・アフ ケレン・アフ ザナヴ・アフ ガンエデン<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:★鋼鉄ジーグ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:★機動戦士クロスボーン・ガンダム 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:★勇者王ガオガイガー 1998年:★ブレンパワード 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1991年 機動戦士ガンダムF91 機体・パイロットともに登場(クロスボーン・ガンダムと折衷) 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/227.html
※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 共通項目 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ エースボーナス 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する カスタムボーナス 「海・陸・空」の機体地形適応がSになる 特徴 剣盾があり、闘志也もガード持ち、切り払いが必ず発生するABと防御面が充実したスーパーロボット。 特殊能力「トリニティチャージ」はプロペラントタンクをデフォで1個装備しているようなもの。ENを改造すればしただけENに余裕を持って運用できる。ユグドラシルドライブ1個で実質EN+300と同等の効果。 ただし、トリニティチャージを見越してかシグマブレスト無双剣とトリニティウイングの燃費が最悪過ぎる(消費ENが100を超えている)ため、この二つの武器を連発するとさすがにENが足りなくなる。 主人公機にしては珍しく、愛・勇気・覚醒といった精神コマンドを習得しない。メインの闘志也がスーパー系に必要な精神を覚え、他2人が運用・サポート精神を覚える。粒揃いなラインナップ。 カスタムボーナスの表記について、「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」なのが密かなポイント。 運用 EN消費をトリニティチャージでフォロー出来るので、バリアフィールドとの相性は良い。 シグマブレスト無双剣に装甲ダウンがついてるので、ボス戦の切り込みに便利。射程1なので他ユニットとの位置の取り合いには注意。計画的に包囲ダメージボーナスを得たい。 精神は闘志也の負担が大きい。不屈の変わりにジュリィのひらめきやキラケンの鉄壁を使う、必中や幸運は他のキャラに感応や祝福を使ってもらう加速はダッシュで補うなど、何かしらのフォローが欲しい。 カスタムボーナスで地形適応が強化されるが、闘志也の空、陸、海の地形適応がそれぞれA、A、B。そのままでは海の適応がトータルでAになるだけ。回避はともかく命中の強化が大きいので、空か陸どちらかをSにしておきたい。最終面が月面なのでオススメは陸。 ABがあれば切り払いは確実に出るが、盾は運次第。闘志也の技量はそれなりにあるので、PPに余裕が出来る2周目以降のプレイでは技量を上げるのも悪くないだろう。 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙戦士バルディオス バルディオス エースボーナス 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 カスタムボーナス 特殊能力「亜空間突入」が気力制限なしで使用可能になる 特徴 2Lサイズのユニットといえばダイターン3だけだと思われがちだがバルディオスも2L。武装は遠近の両方がバランスよく揃い、サイズ差補正の恩恵で総合ダメージは高めなので主力・援護どちらでもいける。 特殊能力『亜空間突入』で複雑な地形で地上に降ろしていても移動力が落ちず、大きすぎるサイズで回避が絶望的なので分身効果が非常にありがたい。気力130以上で25%の確率で攻撃を強制回避できる『亜空間突入』だが、エースボーナスとカスタムボーナスでさらに強化される。 運用 上記ボーナスで気力制限なく50%で全攻撃回避できるようになり、開幕すぐに敵陣に放り込んでも粘り強く生き残ってくれる機体。鉄壁を掛けておけば安心して切り込み役を任せられる。 サブパイロットの雷太がド根性 鉄壁 熱血 気迫 とSPのやりくりに悩むラインナップだが、メインのマリンが気合 愛 を使えるため、SPアップで補強をしておくと雷太の負担が減る。 最大射程は長いものの、P武器の射程が厳しく、狙撃を持たないので高性能レーダーなどを持たせるのが有効。 2種類の必殺技は非常に燃費が悪い。EセーブやEN改造、強化パーツで補おう。サンダーフラッシュは射程2-8で命中補正+50という驚異の命中力を誇る。長い射程と相まって、援護攻撃と良相性。燃費さえ補えば、強力な援護機になれる。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/41.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」(MACROSS Frontier) 「劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」 放映日時TV放送:2008年4月3日~2008年9月25日 劇場版『イツワリノウタヒメ』:2009年11月21日 劇場版『サヨナラノツバサ』:2011年2月26日 ストーリー 特徴 マクロスF後半部分が今作で参戦する。サヨナラノツバサは機体のみの登場。 登場人物 パイロット 早乙女アルト(さおとめ-) マクロスFの主人公である通称「アルト姫」。誰が呼んだか「女形(おやま)の大将」 エースボーナスが「移動後に変形可能」から新たに分身が付加された。早乙女マッハスペシャル。なお、前作のエースボーナスについて、アルト役の中村悠一氏は杉田智和氏に「ゴミみたいな性能」と言われて怒ったとか。 シェリルと一緒にちょっとだけ劇場版設定も入ったかもしれない。 今回はマクロス7のガムリンやバサラとも絡みがある。バサラへの反応はマクロス7本編の序盤ガムリンそのもの。 異性関係についてエスターから批難されるが、本人がだらしないわけではない。むしろ破界編から1年が経つのに何の進展も無い方が問題のような…TV版では結論を出さなかった(という以前に、本人が恋愛感情に至っていないというコメントが後にインタビューで監督より語られる)が、劇場版ではきちんと一方の想いに応え、もう一方をきっぱりと振っている。 さすがに設定上無茶過ぎた(元々EXギアがないと危険な挙句、前作では病気のシェリルを乗せて交戦していた)ためか、前作同様のランカやシェリルとバルキリー相乗り戦闘は今回はない。 原作で小隊長としての経験があるからか、今回オズマが長期不在なのでS.M.SのZEXIS出向組の小隊長も務めている。ただし、指揮技能は持っていない。なぜかスパロボLの時はあったんだが。原作では一時期S.M.Sを離れ、フロンティア政府軍に所属して部下もいたためあながち全く的外れというわけでもないが。 ミハエル・ブラン 今回は原作ラストまで再現ということで、プレイヤーの多くはLの悲劇再来を予感していたが…今回は顔グラのメガネにひびが入るだけで済んだので生き残った。 アルトと並んで加入も早く上記の通り離脱もないため、心置きなく使うことが可能。 今作でもスナイパー仲間である00のロックオン、キングゲイナーのゲインと仲が良い。ヨーコとは意外と絡まない。 初登場マップで戦闘前会話が「ミハエル・ブラン、狙い撃つ!」と前大戦のスナイパー仲間のロックオン(ニール)をリスペクト。先代ロックオンを尊敬するあまり中盤ライルに辛く当たる嫌な一面も見られた(他人の覚悟が甘いと決めつける傾向は原作通り)。しかもスナイパーが戦局を左右する局面でライルのモチベーションに関わるデリケートなネタのオマケつきである。ロックオンの親友だったクロウが大人な対応でライルと仲良くなっているもんだから、なおさら悪印象が目立っている感。 地味に顔グラが破界篇から差し替えられている。 劇場版だとバサラっぽい格好をした場面があったが、本人とは特に絡まない。 クラン・クラン Lの悲劇再来とならなかった為、今作はマイクローン化して戦場に出ない。ロリコン涙目。そのかわり、破界篇に引き続きロリクラン単独の中断メッセージがあるので、ロリ派の方はそちらでご堪能ください。 アーマードクランは宇宙ルート41話限定。戦場マップのクランの顔が実に愛らしい。カットインも全身のスタイルが表示されるだけでなく、実にぶるんぶるん揺れる。おまけユニット扱いでよかったので、Lの時のように正式加入して欲しかった。 ABが「ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。」に変更。前作では完全にネタABだったが今作は実用性が増した。使う際はミシェルとセットで運用がベター。 オズマ・リー マクロス7の参戦で念願のFIRE BOMBERとの共演を果たすも本人の参戦は非常に遅い。最初にマクロスルートを選んで機体を改造しておかないと終盤のステージに無改造の状態で現れる。 憧れのバサラに熱い男と認定される。やったねお兄ちゃん! ABに歌の効果(HP・SP回復、気力・能力値上昇)2倍が付いたことで、熱血TRY AGAINで脅威のドーピングが可能に。 すごいよ鬼いちゃん! こいつがいなかったらそもそも今回のマクロス7参戦はなかったかもしれないというくらいメタ的な重要人物。 バサラの生の歌声に、第三次αでミンメイに会ったドクター千葉の如くタガが外れたハイテンションぶりを見せる。 様々な死亡フラグを立てつつ生還した死亡フラグクラッシャー。今回は他人のフラグまでクラッシュする。 ルカ・アンジェローニ こちらも序盤で登場するものの、オズマ同様正式参戦が非常に遅い。正直、能力の高いオズマと違い、再動位しか見るものがなく正式参戦した頃にはオメェの席ねぇから状態。さらに再動もマルグリットどころかキラやゼロよりも消費が重い。もはやいじめの領域である。 原作再現で黒化しかけるが、ミシェルが生還したのとナナセが被害を受けなかったお蔭で踏み止まれた。 カナリア・ベルシュタイン 褐色の人。医師免許を所持しており、搭乗機からは想像もつかないが衛生兵としての側面も持っている。 オズマほどじゃないが、死亡フラグを立ててたが無事に生き残ってる。 アルト達と共に自軍に参入し以後ずっと離脱無しに居続けてくれるのだが、如何せんシナリオデモでの出番が極端に少ないので影が薄い。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。元エースパイロットという設定で、その操縦技能はVFを降りた今でも健在らしい。 スパロボだと頼れる艦長兼マクロス勢代表という感じで出番が多いが、TV版だとあんまり目立たなかったのは内緒。 劇場版では直接クォーターの舵を取って、アイランド1の残骸をボードに見立てた大気サーフィンを披露。もうあれ戦艦じゃないよな…というくらい柔軟な動きを見せた。?????「ハッハッハ!アニメだからね!」 ボビー・マルゴ ボビー兄やん。心は乙女。今回ティエリアをエレガントに仕立て上げたのは彼。いや、彼女? キャサリン・グラス クォーターにはオブザーバーとして乗り込んでいる。 オズマの元カノで、今はキノコこと三島補佐官と婚約していたが… ブレラ・スターン 生き別れたランカの実の兄。……なのだが、明言することなく姿を消してしまう(IFルートでは本人を前にファンと自称した)。 一応、バジュラクィーンとの戦闘前会話で「ランカの兄」と自分で言っているが、他のキャラには聞かれていなかったらしい。 グレイス・オコナー 時々怪しい顔芸を披露する人。 今回はTV版なのでひたすら黒い…。バサラのおかげか、散り際はちょっぴり綺麗なグレイスさん。ほんの僅かだが劇場版が入っていた。というか、他作品キャラの台詞に割とグラッグラッきてたりする。 強化パーツとして、全ディスクを所持している。 非パイロットキャラクター シェリル・ノーム 勝気な性格もあってか、自身のセリフの元ネタであるバサラとは常に喧嘩している。当初はバサラのことを「永遠のヒーロー」とか言っていたのだが……音楽性の違いというやつだろうか。考え方に共感できないのかも。歌が好きな分、余計突っかかっちゃう的な。 少なくとも戦闘中の戦場に割り込んで歌う程、シェリルは無謀な性格ではない。意外と空気は読める。 アルトと劇場版設定らしい会話がある。 V型感染症を患っているが、本作では原作を無視した意外な方法で完治する。 ランカ・リー キラッ☆ Zランカー再び。マップグラフィックはLよりかなりマシになっているが。隠し要素のデュランダルバルキリーの要素の1つなのでアルトで倒そう。見た目は完全にランカなだけに戦闘アニメが非常にシュール。手間ながら対ランカ戦での各機の戦闘アニメやトドメ演出は必見。 ランカが関わっているステージは戦闘曲がアイモで固定されることが多い。打ち消せるのはバサラの曲だけである。 原作ラストまで再現されたが記憶は戻らず、ブレラとの関係も曖昧なままにされた。 あい君 ランカのペット。 長らく謎の生物だったが、最後の最後でランカを守るためにワープ進化する。TV版での成長した姿はその正体らしくグロい(でもどこか愛嬌のある)姿だったが、劇場版では元の面影を残しまくった可愛らしい姿のまま進化。 松浦ナナセ CV:桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 ナイスバディなスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の豊満な体つきが嫌いでフラットな体格のランカに憧れてるというか、ちょっと危ない感情を抱いている節がある。が、そうなってしまったきっかけは物凄く重く辛い。拉致監禁○○の被害者。 エルモ・クリダニク CV:大川透 ランカちゃんのマネージャー。 超時空要塞マクロスに登場したブリタイ司令の息子である。自身も元軍人だが、自らの手でアイドルを輩出したいとの思いから芸能事務所を立ち上げた。本気を出すと凄く強い。彼が芸能事務所を立ち上げたのはバサラがキッカケ。 「もしプロトデビルンのような未知の存在と遭遇したとき、リン・ミンメイも熱気バサラもいなかったらどうするんだ?」という考え。 レオン・三島 CV:杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。色々企んでる人。企んでるのだが周りの黒幕勢に比べるとスケールが小さすぎてかわいそうになってくる人。元々原作でも小物扱いではあった。 が、小さすぎたおかげか、原作での非道な行為を今回しなかったためか、お灸をすえられる程度で済んだ。 キノコ。区別のため黒キノコとも。 ハワード・グラス CV:西村知道 フロンティア船団の大統領。 政治家のわりにはいい人。しかしレオンの企みに気づかず……。平時においては間違いなく有能な政治家だったのだが、それだけに有事においても有能だと錯覚したのが彼の不幸だった。ただ、小説版では「決断できる」と言う点においては間違いなく有能と太鼓判も押されている。 モニカ・ラング クォーターのオペレーターその1。サブパイロットにはならないが、戦闘中に掛け合いで喋ってくれる。サブパイロットなのに声すら用意されていない敷島博士や田中司令やWILLとの差は一体…MSやインベーダーなど敵の種類を喋る担当なため、実質ジェフリーよりも特殊セリフが多いことに…。 ジェフリーに惚れている。セクハラされてもむしろ喜んだり…。 ミーナ・ローシャン CV:平野綾 クォーターのオペレーターその2。 コスプレ・同人誌好きという設定がある。ようはソッチ系。地上ルートのアレは言わずもがな。 ラム・ホア CV:福原香織 クォーターのオペレーターその3。 小説版ではボビーに惚れてしまう。今回ルーク・アダモンPのイベントで触れられている。 早乙女嵐蔵 CV:三宅健太 アルトパパ。渋いおじさま。 マクロスプラスの主人公イサムの友人。というか、イサムがいなかったら彼はフロンティア船団にいない(=アルトも船団にいない)。詳しくは外伝小説にて。 早乙女矢三郎 CV:野島裕史 早乙女一門の歌舞伎役者。 この手のキャラのお約束というか、口調が強くなると目が開く。 アルトの実の兄…ではない。あくまで兄弟子である。 かつてバサラと会った事がある。 ボビーとは知人のそのまた知人という繋がりがあり、知人が殺された際に一緒に犯人を追いつめた事がある。 機体 VF-25 メサイア 全長 18.72m、重量 8.45t 最新型のVF(ヴァリアブル・ファイター 可変戦闘機)シリーズ。 Fはアルト機で、前衛用高機動チューン。Gはミシェル機の長距離狙撃バージョン、Sがオズマ機で指揮官用。RVF-25がルカの電子戦装備型。 前作での隠し要素だったトルネードパックは今作では序盤から使える。宇宙だと空Bだが地上だとちゃんとSになる仕様。さらに劇場版後編に登場したミシェルのトルネードパックが初登場。一応、スーパーパックやアーマードパックにも換装は可能である。 何とアルト機にブレラ機(VF-27)との合体技がない。スタッフはデュランダルのISCマニューバーで力尽きたのだろうか?せめて追加武装に重量子反応砲があってもよいのではないか。 ミシェル機は今回永久離脱もないため存分に使える。一方オズマ機とルカ機は序盤と終盤しか参戦しない。 今回は出てこなかったが、某天才夫婦は劇場版ノベライズでパーソナルカラーに染め上げたこいつに乗り込んでいる。 遂に反応弾とMDE弾が追加。ただしMDE弾は『L』と違い小範囲のMAPWになり使い勝手が変わっている。ついでに反応弾も地形適応の関係で空(F形態のみ)と宇宙にはISCマニューバーの方が火力が高くなる。…だけならまだしも、TPのB形態のISCマニューバーに攻撃力で負け、APだと普通に全弾発射の方が威力が高く、ミシェル機はカスタムボーナスで精密射撃の方が攻撃力が上になる。 YF-29 デュランダル 劇場版の後半主役機。実は開発構想そのものはVF-25と同時期からあったが、フォールドクォーツが手に入らなかったため凍結されていた。 設定ではこの機体の設計情報が流出してVF-27が生み出されている。 大量のクォーツから成るISCによる強力な耐G性能で、生身の人間が乗るにもかかわらずあらゆる面でVF-27より上の性能を誇る。生身を捨てて耐G能力を高めたインプラント至上主義のギャラクシー船団涙目の機体。 VF-25のTP装備は、性能向上だけでなくこの機体のデータ取りも兼ねている。そのためTP装備で採用されている機能および装備はすべて盛り込まれている。 隠し要素、PV2公開時寺田Pの「PVに隠し機体が含まれている」はこの機体のことである。……よく考えると隠れてない気がしなくもない。居るのはバレバレだが、それが何であるかが判らないだけである。 ISCマニューバーのトドメ演出は必見。「あいつ、歌舞いてやがる…」 武器の威力も機体性能もVF-25より高いがMAP兵器のMDE弾がない点は注意。しかし、高性能な後継機にもかかわらず強化パーツスロットが3つに増え拡張性は増している。 劇場版だとスーパーパック装備で出撃しているのだが…。 VF-25とは違い、最初からバジュラを仮想敵とした根底から設計思想を異にする最終決戦兵器。「あらゆるトッピングをゼントラ盛りにした銀河ラーメンみたいな飛行機」とは小説版でのオズマの言。 ノーマル状態ですでにTP装備を上回る攻撃力を持たされており、AP装備に次ぐ大量のミサイルを搭載している…のだが、今作なぜかマイクロミサイルが武器に無い。 4基のフォールドクォーツによって、ピンポイントバリアを常時フルに使えるはずのなのだが、なぜかファイター形態でのバリア無し。というより常時PBによって機体強度を上げて、その高機動力と前進翼を維持している設定なので、使えなければ空中分解してしまうのだが… その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドクォーツによってその思いを伝える、戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。 本作では、出撃時の会話からどうもクォーターには前々から搬入されていた節がある。最低でも最後にフロンティア船団と合流した宇宙ルート41話の時点でクォーターに搬入されていたと思われるが、それから10話以上放置されていた事になる… 隠しユニット故、仕方ないのではあるが、そんなものがあるなら出し惜しみしないでほしいものである… クァドラン・レア 新たに生産されたゼントラン用のバトルスーツ。 これまでのクァドランはメルトランディ(女性)しか乗れなかったが、本機はゼントラーディ(男性)にも乗れるようになった。 実はクラン機の前身はかつてミリアが使っていた赤いクァドラン・ローである。 VB-6 ケーニッヒモンスター PSゲーム「マクロス VF-X2」で初登場した機体。早い話F版デストロイド・モンスター。 再世篇は他のマクロス勢が機体もパイロットも強化されているのだが、この機体 カナリアは特に強化を受けず。悲しい。Lで強すぎたからか。せめて他の機体と同じようにピンポイントバリアは復活して欲しかったのだが。Lでは厳密には通常のバリアだった。しかし、システムの都合上一緒に組んだパートナーユニットにもバリアがつくというオマケつき。 マクロス・クォーター マクロスの1/4の大きさなのでクォーター。そのまんま。実はトランスフォーメーションを容易にするために、5隻の戦艦(胴体・両腕・両脚)が一つになった合体戦艦。各艦単独での行動も可能。 今回ピンポイントバリアが復活。より堕ちづらくなったと考えるか、ENが減りやすくなったと考えるかはプレーヤー次第。 マクロスの名に偽りは無く強行(人)型では格闘・射撃に必殺技相当の武装が揃う超攻撃的な戦闘母艦。ただし変形するとドえらい鈍足になる。移動後に「変形」可能のフル改造ボーナスが欲しかった。 終盤、無茶な攻撃が追加される。弾数系なのでマクロスキャノンとは邪魔しないのでありがたい。 VF-27γ ルシファー VF-27の各種性能を限界まで高めた高性能カスタムバージョン。確認されているのは1機だけで、実質ブレラ専用機。 劇場版では機動力と攻撃力をUPさせたSP装備Verが登場した。さらにルカ機のようにゴーストV-9を3機遠隔操作していた。ただし劇場版ではこれだけやってようやくYF-29と同等だった。 VF-27β ギャラクシー船団の最新鋭機。インプラントを行ったサイボーグ専用の機体であるため、非常に高性能。なのだが、イサムにかかれば「アホが!ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」になってしまう… 某天才夫婦にかかれば向こうから射線上にやってきて勝手に落とされてしまう…こいつらが特別なだけなのだが。 YF-29の設計データが流出して生み出された機体という設定で、4発エンジンや重量子ビーム砲採用など、機体の装備が似通っている。 ゴーストV9 ギャラクシー船団の無人戦闘機。人間の命令を必要としない完全自律型ゴーストは条約で使用は禁止されているはずなのだが、フロンティア船団との戦闘で投入される。つまり、条約違反をしたところでバジュラクイーンさえ抑えてしまえば新統合政府と喧嘩しても勝てる、とギャラクシーは判断したわけである。 『マクロスプラス』だとものすごく強かったのだが、Fだと手練揃いのS.M.S.の面々にあっさりやられていた。それどころかイサムも小説版サヨナラノツバサではさらっと2機瞬殺した。技能の低いモブ兵に対してはとてつもなく優勢だったのだが。 完全自律AIといってもオリジナルであるX-9の模倣発展型にあたるため、実はオリジナルの性能は獲得できていない。ちなみにルカ機が操っているゴーストQF-4000の「ユダ・システム」はオリジナルAIの改良発展型なので、封印された機能を完全解放できる。それどころか小説版ではルカを庇って破壊された際に歌まで聴こえた。これが両機の性能差に繋がっていた。 というか今回モビルドール化されたVF-171なるものが先行登場しているためインパクトも薄い。 技術革新のおかげな部分もある。VF-25はISCとEXギアの採用のおかげで、有人機でありながらゴーストに匹敵する機動性を持つ設定でスペックがかなり高い。一方のイサムは旧式のVF-19だが、こちらもYF-24の技術流用でEXギア対応になるなど魔改造されている。 VF-171 特殊部隊用だったVF-17ナイトメアを一般兵用に再設計、低コスト化した機体。その分性能は若干低下している。 政治的要因で正式配備の進まないVF-19エクスカリバーに代わり、F時代の新統合軍主力機の座についている。無人機であるゴーストの本格運用が始まっているため、有人機にそれほどの性能を要求されないのも原因。だが本作では専らモビルドール搭載の無人機として登場する。そのチグハグさのせいかやたら脆い。 巨大ランカ 通称Zランカー。 一部戦闘アニメでものすごいシュールっぷりを醸し出す。必見。トドメ演出武器もきちんと適用される。ちゃんと真っ二つになったり、無限拳で月までふっとんだりする。 バトル・ギャラクシー ギャラクシー船団の旗艦。中の人。 バジュラ・クイーン バジュラの真の女王。今回はTV版なので、全身解体されてバトルギャラクシーと融合なんて事にはならず、頭を潰されるだけで済む。 事前にランカとプレラに「腹は攻撃するな」と言われるのに、腹を集中攻撃される。言った本人のプレラも普通に腹を攻撃する。 一応、Lでもイベント撃破時以外の戦闘では普通に腹を攻撃している。 補足 過去参戦作品 マクロスFスーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~初参戦
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/81.html
新機動戦記ガンダムWヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 ヒルデ・シュバイカー ルクレツィア・ノイン 新機動戦記ガンダムW ブロッキングの廃止などにより、一部技能に変化がある また、ヒイロ以外の4人も空適応がAに変更されている ヒイロ・ユイ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 ヒット&アウェイ 精神耐性 精神コマンド 習得精神 加速 集中 直感 突撃 気迫 魂 消費SP 10 15 20 30 45 50 習得Lv 1 6 17 33 44 53 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 162 168 186 117 199 203 68 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 229 235 242 173 366 370 230 エースボーナス 移動力+1及びゼロシステムが気力110でも発動可能になる。 デュオ・マックスウェル 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 見切り カウンターL4 精神コマンド 習得精神 ひらめき 集中 必中 直撃 熱血 かく乱 消費SP 10 15 20 25 40 50 習得Lv 1 5 15 31 54 56 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 165 151 187 118 201 204 69 50 196 175 212 142 271 274 133 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス クリティカル率+30%。 トロワ・バートン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 援護攻撃L2 連携攻撃 精神コマンド 習得精神 必中 信頼 不屈 狙撃 突撃 熱血 消費SP 20 30 10 20 30 40 習得Lv 1 4 20 31 43 57 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 156 164 187 113 198 201 66 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 回避率+15%。マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 カトル・ラバーバ・ウィナー 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 ガード 援護防御L3 精神コマンド 習得精神 鉄壁 ひらめき 必中 祝福 友情 熱血 消費SP 15 10 20 45 35 40 習得Lv 1 14 27 29 37 56 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 163 158 185 119 197 202 64 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 援護攻撃、援護防御参加時、気力+10 他の4人と違って初期習得の精神コマンドががらっと変わっている 張五飛 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 闘争心 見切り 精神コマンド 習得精神 根性 直感 分析 直撃 気合 熱血 消費SP 15 20 25 20 30 40 習得Lv 1 3 26 33 42 53 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 164 153 186 115 196 203 65 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 ヒルデ・シュバイカー 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 援護攻撃L2 援護防御L3 精神コマンド 習得精神 信頼 根性 集中 不屈 応援 補給 消費SP 20 20 15 20 30 60 習得Lv 1 1 19 22 42 59 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 193 197 226 168 344 363 254 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L3 援護攻撃L3 ガード 精神コマンド 習得精神 信頼 根性 集中 不屈 激励 愛 消費SP 25 20 15 15 50 65(50) 習得Lv 1 1 19 22 39 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/186.html
「超時空世紀オーガス」 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット 桂木桂 ご存知元祖特異点。元戦闘機乗りのエース。 彼が時空震動弾を戦闘中に発動させたことがきっかけで多くの世界が入り混じり、物語が始まった。Zシリーズでは多元世界の引き金を引いた男。ブレイク・ザ・ワールドと同期したために起きたハプニングに近いが。 そのため、特に「真の」特異点と呼称される。 女性に目の無い自由人。初代では小隊長能力、今回はエースボーナスにそれが現れている。「自チームと隣接チームの女性パイロット1人につき能力+2」というものだが、今回のオーガスにはモームがサブとして乗っているため、単機でも発動する。 顔グラフィックが書き直されたが、前作からの流用もあるため違和感が凄まじい。 今回はどうも、サイデリアルからオルソンと「あいつ」共々守られるべくアオの星に引っ張り込まれたらしい。大時空震動の特異点は設定上4人存在。時空震動弾発動の現場に居合わせかつ「放浪者」でない、桂、オルソン、ツィーネ、セツコである。 モーム ロボットの国家・ムーで生まれたメカ少女。 当時としては斬新な人間そのものの姿で、正ヒロインのミムジィより人気があった。放映後初期に発売されたオリジナル編集OVAのサブタイトルは「モームの夢」である。 本来は看護用なのだが異様に多芸で、掃除洗濯などの家事全般や機械修理、果てはデバイスによる戦闘すらこなす。 ムー製のロボットはロストテクノロジーであるためバッテリーが交換できず、寿命が限られている。最終決戦でミムジィを守るためディモーラのビームガンに全エネルギーを使用し、機能停止した。 Zシリーズでも初代でほぼ同様の経緯を辿ったが、大尉のバッテリーをもらったおかげで永らえている。あれから結構時間が経ったはずだが未だ健在。さすがに戦闘ロボのエネルギーは違ったらしい。 今回はオーガスにサブとして同乗。 非パイロット オルソン・D・ヴェルヌ 桂の相方。チラム側の特異点であり、特務少将の階級を貰っていた。 混乱時空に飛ばされるのが桂より数年早く、その関係で年齢を追い越している。 今回は多元宇宙迷宮の幻影と天獄篇予告に登場。「真の時空修復」を口にしているが「2」は天獄篇に未参戦。果たしてどうなるか。 機体 オーガス 補足 この世界観は「マクロスが落ちてこなかったマクロス世界」という設定。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/99.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 概要 前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。 主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始されている。 宇宙世紀系以外の作品の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。また、ガンダムシリーズのTVシリーズとしては最後の非ハイビジョン対応作品にあたり、最後のVHSビデオ版リリース作品でもある。 本作ではAパートのみアイキャッチがなく、番組ロゴが表示されるのみ。 本作のザフト軍のモビルスーツには、宇宙世紀シリーズで登場したジオン公国のザクやグフをオマージュしたものが登場する。 ストーリー コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日、大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。妹マユが落とした携帯電話を握り締め、シンは自らの非力さに絶望する。 その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。 一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラはその後MS(モビルスーツ)を降り、共に戦い抜いたマリューとバルトフェルド、恋人のラクスと孤児たちと共に、オーブの僻地で静かな生活を送っていた。同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人のアスランはアレックスと名を変え、オーブ首相となったカガリのパートナーとして公私をサポートしていた。 停戦から2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談のため、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。アスランは近くに放置されていたザクウォーリアに乗り、カガリを守ろうと3機のガンダムと戦うも、ザクが大破し、そのままミネルバに避難する。 新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという知らせが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵達の仕組んだものだった。しかも、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。 登場人物 シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体 デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦UX
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/220.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 超獣機神ダンクーガファイナルダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァマックスゴッド ドラゴンズハイヴ 共通項目 多人数乗りの豊富な精神と野性化によって、高い爆発力をもつスーパーロボット。 その分ENを大量に消費するので、1ターンでガス欠になる事もしばしば。 ダブルダンクーガによる合体攻撃のほか、ダンクーガノヴァにはドラゴンズハイヴとの合体攻撃も追加された。 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ エースボーナス 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 カスタムボーナス 最大EN+100、移動力+1。 特徴 ABの変更で、高威力長射程の断空砲の使い勝手が非常に良くなった。また、H Aがなくても進軍に遅れることがなくなったのは大きい。 5人全員が気力アップ精神を覚えるので開幕から暴れまわることが可能。 運用 気力を上げやすいので気力限界突破をつけてもいい。 ダンクーガの最強武器は格闘だが射撃武器の方が多いので、育成に迷いがち。元々格闘の能力値が高く、合体攻撃も格闘なので、迷ったら格闘1本で。 忍が「加速」「熱血」「覚醒」を覚え、SP消費が大きいのでSPアップが効果的。 底力が少し低いので、伸ばしてやるとしぶとさが増す。 燃費が悪いのが欠点。EN改造やカスタムボーナス取得を早目に行うか、EN系パーツを確保しておきたい。Eセーブで消費を緩和し、高い攻撃力を援護攻撃に生かすのも面白い。 カスタムボーナス取得後はトップクラスのEN量に。電力受信アンテナの回復量もかなりのもの。 獣装機攻ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァマックスゴッド エースボーナス 特殊スキル「野性化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。(葵)精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。(エイーダ) カスタムボーナス 最大EN+100、移動力+1。 特徴 4人乗りの豊富な精神とABによる高い爆発力を持つ機体。 今作では基本はダンクーガノヴァでの運用となり、ノヴァイーグルはスポット参戦。合神の時間制限もない。野性化が最初から解放されているので、ABは取得し次第すぐに効果を発揮できる。 単体での攻撃力は据え置きだが、ドラゴンズハイヴや先輩ダンクーガとの合体攻撃が追加された。 今作でもR・ダイガンはスポット参戦。登場MAP最初の4ターンだけ使えるが葵出撃後に即合体する。エイーダは葵と撃墜数を共有するので、葵をきちんと育てておけば最初からABを取得している。 運用 野性化のために素早く気力を上げることが大きな強化に繋がる。気合を使ったり、闘争心か気力+ボーナスを利用して気力を確保すると良い。 AB発動後、「覚醒」がかかっている状態で行動しなければ次ターン持ち越しになる。そのため敵フェイズに発動しても大丈夫。また、連続行動の発動に成功した場合そちらが優先されて使われないので、敵撃破→連続行動発動分まで行動してそのターンを終わらせれば何時まででも覚醒を維持出来る。 底力がLv4と低い。そのままでは頼り無いので底力を伸ばすか、ガードの習得が有効。なお「根性」を覚えるのは一人だけ。「ド根性」もないのでHP量には注意。 マックスゴッドになると、断空砲が威力上昇と引き換えに燃費が悪化する。全体的に燃費はよくないので、カスタムボーナス取得予定でもEセーブがあると使いやすい。 4人乗りなのに誰も「努力」と「幸運」がない。ボス戦で稼ぐためには、精神サポートか葵の「愛」が必要になる。エイーダが「祝福」を覚えるので「幸運」の変わりに使うことも出来る。 エイーダの加入マップ(地上34話or宇宙31話)までに葵をエースにしておけば「祝福」が破格の20で使えるようになる。 葵は「愛」を使えるため、SPアップやSP回復、SPゲットで連発を狙うのも悪くない。 武装が豊富で野性化もあるが、格闘・射撃どちらも強い武器があり育成に迷う。合体攻撃は格闘なので、PPに余裕が無い一周目は格闘を重視して伸ばすと良い。 機体サイズはLだが合体攻撃を含めサイズ差補正無視が一つもなく直撃も勇気も覚えないため2L以上を相手にする場合はサイズ差補正無視も候補にあがる。 ドラゴンズハイヴ エースボーナス 出撃時、気力+25 カスタムボーナス 最大EN+150 特徴 ダンクーガノヴァの合体攻撃に必要な相方。合体攻撃はダンクーガノヴァ側からのみ使用可能なタイプ。 P武器を持たず突撃も無いので、ダンクーガノヴァと足並みを揃えるのに少し苦労する。 3人乗りでサポート精神は豊富で指揮官レベルも高い。 反面、戦闘用精神は少ない。特に防御系精神コマンドは「勇気」に含まれる「不屈」くらい。 ABを取得すると、気合1回で合体攻撃が可能になる。 運用 ABの覚醒や連続行動でガンガン前に出るダンクーガノヴァに追いつく必要があるので、移動力強化は必須。「勇気」を加速目当てで使うには消費が重過ぎる。ダッシュや強化パーツで補おう。P武器が無いのでH Aも必須。 防御面をどうにかするためにHPや装甲の改造を。PPに余裕があれば精神耐性や底力の強化も。 F.S.は「激励」「期待」「再動」といった強力な精神を使えるので、SPアップやSP回復を習得させたい。 カスタムボーナスは、自分ではそれほどENを使わないので、「再動」で合体攻撃を連発するのでもなければ後回しでもいい。 移動タイプ空陸で燃費のよい長射程武器に指揮官。援護攻撃とは好相性。 AB習得後はいきなり発動するのでダッシュやガードがさらに有効になる。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/216.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ※こちらはガンダムW系パイロットの特徴と育成に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々の機体の運用に関するページは別に用意されています。 共通ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 ヒルデ・シュバイカー ルクレツィア・ノイン 共通 修理・補給ユニットの追加によりレベリングが可能になった。 UCガンダムと比べてHP・装甲が高いので底力による恩恵が大きい。 ヒイロ・ユイ エースボーナス 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 ウイングガンダムゼロに特化したABに、同機に必要なものを全て詰め込んだような精神コマンドを持つ。 集中・加速・気迫持ちで、ABとあわせて切り込み能力が高い。開幕速攻でMAP兵器も可能。W勢で唯一魂を覚えるので火力は一番。 底力Lv7と元々高いので、Lv9まで養成してしまうといい。PPに余裕がある場合は上書き候補になる場合も。 突撃・H Aとあるので、やはりゼロかヘビーアームズが相性良し。殲滅力ならゼロ、継戦能力ならヘビーアームズ。 ウイングゼロに乗せるのであれば、ゼロシステムの仕様に合わせてスキルを揃えると良い。気力限界突破を習得すると更に能力が上がる。 大幅な技量補正が見込めるので再攻撃とも相性が良い。技量養成しなくても多くの敵に対して再攻撃が可能になる。 気力+ボーナスや闘争心も有効だが、SPを上げて気迫を使うのも強力。ゼロシステム・連続行動・再攻撃・MAP兵器などが開幕から使える。 デュオ・マックスウェル エースボーナス クリティカル率+30%。 「ひらめき」「集中」に加えて、終盤は「かく乱」で味方の回避もサポートできる。消費SPは高いため、連発したり「熱血」等を使うためにはSPアップや回復パーツなどのフォローが必要。 ABはどの機体でも活用できる。気力130以上なら見切りでさらに+10%される。格闘値が極端に高いので、格闘主体のデスサイズかシェンロンがおすすめ。サンドロックは改になると射撃主体となる。 援護攻撃の習得も良い。連携攻撃なしでもクリティカル援護が見込める。デスサイズならエースボーナス+カスタムボーナス+見切りでハイパージャマー攻撃がクリティカル100%に達する。隣接する都合上、ジャミング機能は援護との相性も良い。 シェンロン(アルトロン)もドラゴンハングがエースボーナスとカスタムボーナス合わせてP射程1~7、クリティカル+65%とこれまた凶悪。援護攻撃との相性はこちらに軍配が上がる。シェンロン(アルトロン)はパーツスロットが3つなので、パーツ次第で多彩な運用ができる。ただし、バリア貫通を持たないので、攻撃面ではデスサイズ(ヘル)に分がある。 トロワ・バートン エースボーナス 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ヘビーアームズを搭乗機にするなら、味方機への「援護攻撃」のちの遠距離射撃が、戦術の中心になる。ガンダムを見たものを、決して生かして帰すわけにはいかない。次の位置取りのために、ヒット&アウェイは必須といえるだろう。 必中、狙撃、突撃といった狙撃手御用達の精神コマンド持ち。必中+突撃(+狙撃)で敵陣に切り込んでからの、敵フェイズでの反撃戦法が強力。 エースボーナスはどの機体でも有用で、乗り換えの幅は広い。ただし、能力的には射撃型なので、それを考慮すると搭乗機は絞られる。デフォで援護+連携攻撃持ち。能力が射撃型なのを考えると、ウイングやヘビーアームズあたりが活かし易い。自分から攻め込むならウイング、反撃主体ならヘビーアームズが良い。 集中や鉄壁が無く生存性が低めなので、援護防御持ちと一緒に行動したい。また、回避系の精神コマンドがないので精神耐性は必須。 ヘビーアームズは装甲が厚いので、バリアフィールドを装備させると生存性が上がる。デフォで覚えている底力を養成で伸ばすと生存性は更に上がる。 ヘビーアームズはほぼENを消費しないので、その点においてもバリアフィールドとの相性が良い。バリアフィールド+底力で守りを固めつつ、底力+エースボーナスで回避が上がるので反撃戦法が得意。 ガードか見切りがあると更に心強い。プレイスタイルに合う方を、技能枠とPPに余裕があるときに。 アルトロンも長射程P武器と遠距離武器が使いやすく、援護の位置取りが楽なので一考の価値アリ。生存性の低さも『射程外から攻撃する』という戦い方である程度は補える。 カトル・ラバーバ・ウィナー エースボーナス 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 戦闘系パイロットながら「祝福」「友情」といったサポート精神コマンドも持っていて便利。破界篇の「不屈」「てかげん」が今作では「鉄壁」「ひらめき」に変更され戦闘力が増した。 一方で今作ゼロのMAP兵器が使いやすいだけに「てかげん」MAP兵器が使えなくなったのは残念。 援護防御L3とガードを持つので、防御に優れるサンドロックとの相性が良い。デフォではL4までしか上がらない底力を養成すれば、打たれ強さに磨きがかかる。サンドロックにはサイズ補正を無視できる武装がない。終盤は大型の敵が増えてくるため、サイズ補正無視の技能を習得したい。 エースボーナスは援護攻撃を習得させるとより活用できる。必要なPPは多いが、援護防御と違い能動的に発動できる点で便利。気力限界突破を覚えさせればすぐに気力170になり、火力と耐久性が上がる。 援護攻撃を覚えさせるならウイングゼロが好相性。盾持ちなので援護防御も生かせる。加えて、ゼロシステムのおかげで援護をしているだけでパイロット能力がぐんぐん上がる。 W系で唯一「鉄壁」を所持しているため、反撃戦法も有効。ガードもあり、耐える能力は高い。底力を伸ばすと盤石。デスサイズヘルならアクティブクロークをデフォで所持。ただし武器にもENを使うのと無効化バリアなので装甲改造は必須。 バリアを装備させたヘビーアームズならEN消費を気にせず長射程武器で大暴れできる。「鉄壁」との相性も抜群。バリアフィールド以外の強化パーツスロットは、装甲よりも射程を伸ばすのに使うと良いだろう。 宇宙ルート等を選択する場合、祝福要員を務める場合が多い。必要に応じてSPを補強すると良い。逆に資金面が充実してるなら、戦闘系の技能を優先すると良い。 張五飛 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 「分析」「直撃」といった便利な精神コマンド持ち。熱血の習得もかなり早い。ただし「集中」が無いので回避は「直感」と底力と見切りに頼るしかない。回避中心で運用するには少々不安が残る。 根性が消費SP15とかなり低燃費。SP回復スキルや「シェリルのディスク」を併用すれば多少の被弾は根性で耐えられる。 ABはモビルドールの援護防御が厄介な今作、敵の陣形を崩すのに便利。敵ユニットに軽減バリア持ちが増えたのも追い風。最強武器にサイズ差補正無視がないシェンロン(及びアルトロン)や、サンドロック(及び改)と好相性。逆に、エースボーナスはそれ以外の機体では持て余す。直撃は1度攻撃すると切れる。連続行動や援護攻撃などで積極的に攻撃するならばPPと相談してサイズ補正無視も取っておきたい。 同時に見切りも発動するので、気力130からが本領発揮といえる。どちらかといえば対ボス向き。 「集中」がないのをジャミング装置とハイパージャマーで補えるデスサイズ、素の装甲値の高いサンドロック、長射程のドラゴンハングで安全圏から攻撃できるシェンロンと、格闘型機体ならどの組み合わせもメリットがあり、持ち前の格闘値の高さを活かせる。 ヒルデ・シュバイカー エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 「信頼」「応援」「補給」とサポート精神が優秀。SPアップやSP回復で使用回数を増やそう。応援はレベル42、補給はレベル59で覚える。 能力は低く「熱血」もない。修理・補給でレベルを上げても前線で扱うには厳しい。 2機のトーラスのうち、運用したい方に合わせて修理or補給スキルを習得させたい。修理装置持ちのトーラスに精神の「補給」で、一機で修理と補給が出来るユニットにするのも○。 一機で修理と補給が出来るユニットとして運用する場合、エニル+ジェニス改エニルカスタムと役割が被る。「応援」で味方のレベル上げが出来る事と、飛行ユニットである点で差別化を図りたい。 補給要員として使うなら、カスタムボーナスを獲得したサンドロック改に乗せてもいい。トーラスより戦闘力と生存性が高いのがポイント。 ABは効果自体は便利なのだが、能力が低い上に熱血等を覚えない為、有効に使える局面は少ない。あえて言えばマップ兵器の豊富なウイングゼロか、P武器の射程が長く味方ユニットの援護攻撃を引き出しやすいアルトロン向きか。 ルクレツィア・ノイン エースボーナス 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 ヒルデに比べサポート系精神では劣るが、そのぶん能力は高い。 W勢で唯一「愛」を習得する。AB獲得で消費が減るので、SP系スキルがあれば4~5回は優に使える。トーラスでは非力なため、「愛」を活用するならガンダムに乗せたい。 連続行動やH Aを習得させれば、ウイングガンダムゼロのマップ兵器でヒイロ以上の活躍も見込める。 初期習得の援護攻撃を活かすという意味でも、ウイングゼロは相性抜群。ヘビーアームズ改も同じ理由で相性が良い。援護攻撃で隣接する事は、「激励」とも噛み合う。 「愛」を覚えるレベル58まではどっちつかず。それまではトーラスの修理・補給でレベルを上げよう。愛を覚えるまでが長いのが最大のネック。戦闘でPPを稼ぐことを考えると、カスタムボーナスを獲得したサンドロック改に乗せるという手もある。トーラスよりも戦闘が得意なのでPPを稼ぎやすい上に、補給装置でレベル上げも容易。 最終的にカスタムボーナス有りのサンドロック改以外のガンダムに乗せる場合、修理or補給スキルは完全に無駄になるので、搭乗機と相談すると良い。
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/417.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ アムロ・レイ(1st) クワトロ・バジーナ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物アムロ・レイ シャア・アズナブル 登場機体νガンダム サザビー 補足 過去参戦作品 概要 1986年から1987年にかけて放送された「ガンダムシリーズ」の一つで『機動戦士Zガンダム』の直接の続編。 ガンダムシリーズ第4弾にして、シリーズのアニメーション映画としては初の完全新規作品。 初代ガンダムから14年後の時を描き、主人公・アムロとライバル・シャアの最後の戦いが描かれる。 ストーリー 宇宙世紀0093年。かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。白き流星と赤い彗星。2人の永遠のライバルである最終決戦が、今始まる…。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 登場人物 アムロ・レイ 主人公。ロンド・ベル隊のエースで、シャアとの最後の戦いに挑む絵と台詞は1st仕様。ガンダム主人公の大先輩。 今作では他のガンダム作品と時系列が同じ扱いである為、特に先輩扱いはされず。 新兵のままDLCの機体を乗りこなす。さすが初代ニュータイプ主人公。 シャア・アズナブル ネオ・ジオン総統にしてロンド・ベルの宿敵。アクシズを落として地球を滅ぼそうと企む。絵と台詞はZ仕様。つまりクワトロとして参戦する。 1stのシャアとしても登場、クワトロとしても参戦、絵と台詞は変わらないが総帥の機体の乗りこなし、今作では大変忙しい。1stシャアがクワトロになり、サザビーに乗るという前例は第3次やCOMPACT、A等前例があるが、シャアが仮面を被ったりサングラスをかけたりを繰り返すのはシリーズ初である。 登場機体 νガンダム 全高:22.0m、重量 27.9t ロンド・ベルのエース、アムロ・レイの搭乗機。今作ではDLC扱い。 サーベル・ライフル・バズーカといったガンダム標準装備のほか、特徴的な武装としてフィン・ファンネルを装備する。昔はよく「サポート兵器のフィン・ファンネルが最強武器なのはおかしい」と言われたが、近年の戦闘アニメくらい撃ち込めば最強武器でも文句は無いように思える。 通常のファンネルはビームガン程度の威力だが、フィン・ファンネルは小型ジェネレータ内蔵のメガ粒子砲なので最強武器設定なのは間違いではない。むしろサザビーやヤクト・ドーガの最強武器がファンネルなのがおかしい。 過去作のフィン・ファンネルは宇宙MAP以外の武器地形適応が低かったのに対し、今作では宇宙でダメージUPな為、地上でも十分高火力。 サザビー 全高:23.0m、重量 30.5t 新生ネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブル専用機。今作ではDLC扱い。機体色はもちろんパーソナルカラーである赤色に染められている。 ギラ・ドーガ系列を発展させて開発された高性能なニュータイプ専用機。 シャア専用機としては珍しくシールドを持ち、機動性・火力・防御と総合面で高い能力を持つ。コクピットは頭部に存在し、従来機と同様にイジェクションポッドが採用されている。小型スラスターも装備されているため、戦線離脱も容易である サイコフレームの導入により追従性の向上とサイコミュ関連機器の縮小化を同時に達成できたおかげで、現在のサイズに抑えられている。開発途上で小型の試作機がヤクト・ドーガ2機、大型の試作MAがα・アジールとして実践に投入された。 劇中冒頭から登場し、リ・ガズィに乗っていたアムロを圧倒していた。しかし、アムロとの互角な条件下での決着を望んだシャアはわざとサイコフレームの技術を流出させ、νガンダムに搭載させた。これによって互角となったνガンダムとのアクシズ表面上での一騎打ちで互いに全ての武装を失い、素手での格闘戦にまで縺れ込むが、最後はνガンダムに押し負けて破壊されてしまった。 補足 両方の機体にサイコフレームが搭載されている。 しかし、今作で特殊能力「サイコフレーム」が搭載されているのはνガンダムだけである。 過去作でも機体フル改造ボーナスや、特殊能力として搭載されているのはνガンダムだけである。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦R 第2次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦MX ポータブル スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/53.html
収録BGM 作品 楽曲名 アーティスト(又は作編曲者) 備考 無敵超人ザンボット3 行け! ザンボット3 堀光一路 OPテーマ 無敵鋼人ダイターン3 カムヒア! ダイターン3 藤原誠 OPテーマ 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7のテーマ たいらいさお OPテーマ 宇宙大帝ゴッドシグマ がんばれ! 宇宙の戦士 ささきいさお OPテーマ 宇宙戦士バルディオス あしたに生きろバルディオス 伊勢功一 OPテーマ 太陽の使者 鉄人28号 太陽の使者・鉄人28号 ギミック OPテーマ 六神合体ゴッドマーズ 宇宙の王者! ゴッドマーズ 樋浦一帆 OPテーマ 戦闘メカ ザブングル 疾風ザブングル 串田アキラ OPテーマ 装甲騎兵ボトムズ 炎のさだめ TETSU OPテーマ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ 鉄のララバイ 柳ジョージ OPテーマ 超時空世紀オーガス 漂流~スカイハリケーン ケーシー・ランキン OPテーマ 機動戦士Zガンダム 閃光の中のMS 三枝成彰 劇中BGM 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MAIN TITLE 三枝成彰 劇中BGM 新機動戦記ガンダムW JUST COMMUNICATION TWO-MIX 第1話~第40話OPテーマ RHYTHMEMOTION 第41話~第49話OPテーマ 思春期を殺した少年の翼 大谷幸 劇中BGM 機動新世紀ガンダムX RESOLUTION ROMANTIC MODE 第27話~第39話OPテーマ ∀ガンダム ターンAターン 西城秀樹 第2話~第38話OPテーマ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige-ヴェスティージ- T.M.Revolution 挿入歌(PHASE-39,41,42,49)FINAL-PLUS OPテーマ 機動戦士ガンダム00 DAYBREAK’S BELL L'Arc〜en〜Ciel 1stシーズン第1話~第13話OPテーマ1st25話EDテーマ2nd25話EDテーマ FIGHT 川井憲次 劇中BGM 儚くも永久のカナシ UVERworld 2nd第1話EDテーマ2ndシーズン第2話~第13話OPテーマ TRANS-AM RAISER 川井憲次 2ndシーズン劇中BGM 超獣機神ダンクーガ 灼熱の怒り 戸塚修、いけたけし 劇中BGM 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鳥の歌 千里愛風 OPテーマ マクロス7 SEVENTH MOON FIRE BOMBER OPテーマ PLANET DANCE 挿入歌(第1話~) 突撃ラブハート TRY AGAIN 挿入歌(第40話~) MY FRIENDS 第1話~第35話EDテーマ マクロス ダイナマイト7 DYNAMITE EXPLOSION FIRE BOMBER OPテーマ マクロスF トライアングラー 坂本真綾 第1話~第16話OPテーマ ライオン May'n / 中島愛 第18話~第24話OPテーマ 射手座☆午後九時 Don't be late シェリル・ノーム starring May'n 挿入歌 ダイアモンド クレバス 第1話~第2~6,8,9,13,14話EDテーマ 星間飛行 ランカ・リー=中島愛 第17話OPテーマ、挿入歌 アイモ 第話EDテーマ、挿入歌 ノーザンクロス シェリル・ノーム starring May'n 第16~18,22~24話EDテーマ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ ― ― ― 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 今がその時だ 水木一郎 第2,3話OPテーマ13話EDテーマ HEATS 影山ヒロノブ 第4話~第13話OPテーマ 真マジンガー 衝撃!Z編 感じてKnight ULTIMATE LAZY for MAZINGER 第1話~第15話OPテーマ 守護神-The guardian JAM Project 第16話~第26話OPテーマ 地球防衛企業ダイ・ガード 路地裏の宇宙少年 ザ・コブラツイスターズ OPテーマ THEビッグオー SURE PROMISE 佐橋俊彦 劇中BGM OVERMAN キングゲイナー キングゲイナー・オーバー! 福山芳樹 OPテーマ 超重神グラヴィオン ― ― ― 超重神グラヴィオンツヴァイ 紅ノ牙 JAM Project OPテーマ 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン AKINO 第3話~第17話OPテーマ コードギアス 反逆のルルーシュ COLORS FLOW 第1話~第12話OPテーマ Previous Notice 中川幸太郎 劇中BGM Elegant Force コードギアス 反逆のルルーシュ R2 O2 ORANGE RANGE 第1話~第12話OPテーマ 天元突破グレンラガン 空色デイズ 中川翔子 OPテ-マ Happily ever after 第11話、第15話挿入歌 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ― ― ― 劇場版 天元突破グレンラガン 螺旋篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 男の戦い 佐藤直紀 劇中BGM 聖者誕生 オリジナル CLOSE GAME LIFE クロウ(ブラスタ)戦闘テーマ THE UNBREAKABLE クロウ(リ・ブラスタ)戦闘テーマ REMORSE HARD WORK LOVE エスター戦闘テーマ UNTRUE CRYSTAL アイム戦闘テーマ 真珠の落涙 マルグリット戦闘テーマ DAMON 真ディノダモン、ギガ・アダモン戦闘テーマギガ・アダモン等がMAP兵器を使用する時に流れる 多界浸蝕警報 真リヴァイダモン、ルーク・アダモン戦闘テーマ 殺戮人形ノ詩 マリリン(パールファング)戦闘テーマ 天の金剛 ジェラウド、ウェイン(ディアムド)戦闘テーマ 孤影の蒼玉 ウェイン(サファイアーダ)戦闘テーマ 禁断の魔獣 エクサ・アダモン戦闘テーマ 王の愛は民のために ユーサー戦闘テーマ 破界の王 ガイオウ戦闘テーマ 無窮の闘神 次元将ガイオウ戦闘テーマ 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド戦闘テーマ 涙拭う翼 鶴山尚史 セツコ戦闘テーマ BLACK STRANGER アサキム戦闘テーマ 汝に大義ありや 敵汎用戦闘テーマ BATTLE CHOIR 味方汎用戦闘テーマ 世界は回る 人は生きていく MAD UNIVERSE HAIRLINE CRACK 真実を見据える目 歪んだパズル DRY TIME 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと QUIET DECEIT ORDER SUBVERSIVE 破戒騎士団 インサラウムのBGM 黄昏の剣 WE SAY GO 戦騎達の行進 RSマーチの代替曲似ているようで似ていない絶妙に別の曲な仕上がり それでも人は生きていく 今日も世界は回る 願い Ver.Z 運命旋転 BLACK ALARM 25回目の危機 崩壊方程式 20th WARS CODE"SRW" OVER ACE UNEXPECTED STAGE 黒と白の境界 NO PEACE! DIE! 死線上の硬貨 DISRUPTION ZED STORM 千敵万来 正邪戦線 THE KINGMAKER 済世を成す者 破界狂争曲 浄福の光 ZEXIS ZEUTH READY ZEUTH データインストールBGM 忌むべき来訪者 Ver.Z 他作品でよく使われるBGM。そのZ版。 多元世紀元年 シナリオ開始(「第○話 (タイトル)」の画面)BGM GAME OVER ゲームオーバーBGM Z WARRIORS インターミッションBGM BREAK TIME 前々作「スーパーロボット大戦Z」及び「スペシャルディスク」のライブラリーでのBGM。本編未使用 BANPRESTO! Ver.Z NOAH Ver.Z 鋼のレジスタンス Ver.Z